杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
このほかに自治体DX推進計画に定められた重点事項の1つに項目を絞った計画を策定しているのが1市、豊後高田市です。その他、自治体内部での取組のみをまとめた計画を策定しているのが豊後大野市の1市となっております。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 県内の状況は分かりましたが、杵築市のDX推進計画の作成の予定はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
このほかに自治体DX推進計画に定められた重点事項の1つに項目を絞った計画を策定しているのが1市、豊後高田市です。その他、自治体内部での取組のみをまとめた計画を策定しているのが豊後大野市の1市となっております。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 県内の状況は分かりましたが、杵築市のDX推進計画の作成の予定はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
推進体制の強化につきましては、住民自治協議会の取組の重点事項でもあります地域の課題解決の取組の点からも、市が進めております地域共生社会の推進体制の整備と併せまして総合的な推進体制の構築に向けて、関係課と協議を行っていきたいと考えております。
できるよう多年度における国主導の財政支援の仕組みを構築すべきと、これ経済財政諮問会議、総理大臣の諮問機関です、ここがこういう答申を出して、それに基づいて総務省の自治行政局地域創造グループ地域情報政策室が自治体DX推進計画概要、こういうものを策定した、それに基づいて中津市が具体化に入っていると、まず私は認識していますけれども、それで間違いないのかどうなのかという点と、この総務省の計画によれば6点の重点事項
災害は、最重点事項ではありますけれども、今、主にやっているのは避難に対することが中心であります。ハード的な面は、建設課、上下水道課あるいは都市デザイン課というところがございますので、ご懸念のような部分については、そういった技術の部署とともにチェックをさせるというような対応が可能かなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 川辺議員。
その後、私は電話で県庁に問い合わせたところ、商工観光労働部、先端技術調整室の佐藤室長から、組織図や事務文書、重点事項等の資料を送ってきていただきました。 資料によると、大分県は本年4月1日から先端技術調整室を立ち上げ、室長を含め8名の職員で職務を遂行しているとのことです。
総括) 上野竜一議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 12番 大内 直樹 1.過疎地域自立促進計画について ①地域コミュニティの維持、医療の確保、高齢者福祉の充実、若者の就業の場確保等どのように取り組んできたか ②中津日田道路の開通を見据え、新たな住宅ゾーンの取り組みについて ③本耶馬渓地域、耶馬溪地域、山国地域では移住定住対策が重点事項
新市発足以降、竹田市では健康づくり組織の育成支援を、市民の健康づくりの重点事項として位置づけて取り組んでまいりました。その結果、食生活改善推進協議会、男性料理の会、竹田しゃんしゃん会、おしゃべりサロンなど、現在、40組織に延べ4,000人が参画しており、その規模は県下トップレベルとなっております。
それでは、次の質問項目、公立幼稚園の現状について質問をさせていただきますが、今言われた県のプログラムにあわせ、その中には重点事項として幼稚園など施設における教員及び保育士の資質及び専門性の向上に向け採用・処遇の改善に努めるよう明記をされています。公立幼稚園において、これから幼児教育をさらに充実させるためには、職員の確保と人材育成がさらに重要になると考えています。
国の再犯防止推進計画の概要としましては、7つの重点事項があります。 1つ、就労・住居の確保。2つ、保健医療・福祉サービスの利用の促進。3つ、学校等と連携した修学支援の実施。4つ、特性に応じた効果的な指導の実施。5つ、民間協力者の活動の促進、広報・啓発活動の推進。6つ、地方公共団体との連携強化。7つ、関係機関の人的・物的体制での整備。
移住定住についても、そういうものはアピールになるということでございますので、そういうことを含めて、今後、市として最重点事項として取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(藤原一弘君) 中野市長。 ◎市長(中野五郎君) 大戸議員の再質問にお答えいたします。
そのため、市教育委員会では、毎日の授業の中での課題の質の向上、めあてと振り返りの設定を今年度の授業改善の最重点事項として、校内研修や校外研修を通じて日々の授業改善を行い、児童生徒の思考力、表現力の育成を図っていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
重点事項として、久住の山麓に広がる豊かな草の資源や、優秀な遺伝資源を背景とした豊後牛、このブランドの拠点にふさわしい教育環境の充実を図ること、そしてもう一つは農業の6次産業化を担う人材育成に取り組むことという要望をした経緯がございます。
そこで、市長が具体的に、この中に5つの面から地域振興、教育、産業他6つの面から取り組みたい重点事項を上げていますから一つ一つお尋ねをします。 書かれていることは具体的なことについてじゃありませんので、市長自身、私はこういう思い、こうした考え、こうした願いでこれまで取り組んできたという点についてお答えをしていただきたい。
そして、見える化システムの活用で、必要な基礎資料ができましたら、29年5月に第3回目の策定委員会を開催し、骨子案を提示、その後、骨格案の作成作業と取り組むべき重点事項の設定を行い、10月の第4回目の策定委員会にて、保険料の試算案と素案を提示します。素案の修正作業を経て、30年1月に第5回目の策定委員会を開催し、計画案と保険料の試算について審議していただきます。
そのためには、地域との会話や情報の公開など、そういう機会を今後ふやすとともに、丁寧な説明を行いまして、信頼の回復を図ることが最重点事項だと捉えております。 市といたしましても、今後、指導監督を十分に行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(小野順一君) 衞藤正宏君。
ち上がった後に打ち合わせもさせていただいているところでございますけれども、臼杵市といたしましては、確かに規模の小さなケーブルテレビの組織でございますので、一番心配となるのが、臼杵市が今まで目指してきました地域密着度の理解、それからそういった住民サービスにいろいろな影響が本当にないのかどうか、この2点については臼杵市といたしましても非常に関心があるし、またこれはきちっと見守っていかなければならない重点事項
そうでないと、今、市長が言われましたように、後から危機管理のところでちょっと申し上げたいのですが、住民に呼びかけるとか、5つの重点事項がありましたね。そんなときに体制をつくるなんかということは、体制はできていけなければいけない。私はそういう感覚です。 やはり事が起こってつくると、今回、南阿蘇村に入ってみまして、本当に大変です。
平成28年度の重点事項といたしましては、新規就農総合支援事業、農地中間管理機構への集積推進、薬用植物の栽培促進、杵築ブランド認定制度の推進などが上げられます。各係とも重点事項を中心に所管品目の振興を進めるとともに、農林課全体として大分県・大分県農協と連携して、農林業の振興に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(河野正治君) 小野議員。
健康づくり計画では、この状況を踏まえ、若い世代からの健康づくり支援、肥満・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の予防、健康的な食生活の推進、運動の推進の4項目を重点事項に挙げ、健康づくりの取り組みを進めています。 具体的には、若い世代の方を対象にした検診については、20歳から39歳の方は1,000円の自己負担で特定健診と同じ内容で検診が受けられるように補助をしています。
さらに、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防、健康的な食生活や運動の推進を重点事項として健康づくり計画に基づき事業を推進してまいります。 また、生活機能の低下が見られる高齢者や要支援1、2の方には、介護予防日常生活支援総合事業を利用していただき、運動機能の向上や栄養改善などの介護予防に取り組んでいただいています。